一番時間をかけて読んだのが、こちら。
ブログにはアップしませんでしたが、関連して第一巻、第二巻もちらちらと読みなおしました。
夏休みが終わりまして、本を読むスピードはちょっと減衰。まあ、そんななか、結構読んだと言えるかも?
ブログにはアップしませんでしたが、関連して第一巻、第二巻もちらちらと読みなおしました。
- 焦 元溥(チャオ ユアンプー)著(森岡 葉 訳)『作曲家の意図は、すべて楽譜に! (現代の世界的ピアニストたちとの対話 第三巻)』アルファベータブックス 2016
- 同『ピアニストが語る! 音符ではなく、音楽を! (現代の世界的ピアニストたちとの対話 第二巻)』2015
- 同『ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話 』2014
- 中村紘子『ピアニストだって冒険する』新潮社2017
- 前橋汀子『私のヴァイオリン 前橋汀子回想録』早川書房2017
- フランツ・モア著 中村菊子訳『ピアノの巨匠たちとともに あるピアノ調律師の回想』音楽之友社 1994
新書には
- 橋本治『知性の顚覆~日本人がバカになってしまう構造~』朝日新聞社2017
文学として
- 小川洋子『やさしい訴え』文藝春秋1996
夏休みが終わりまして、本を読むスピードはちょっと減衰。まあ、そんななか、結構読んだと言えるかも?